医院紹介

MUSER=
MUSE+SERENDIPITY

自由が丘の象徴である女神=MUSE 、
偶然に出会った素晴らしい幸運=SERENDIPITY
自由が丘を訪れてくださるMUSE＝皆様にとって、そして私たちにとっても、この偶然の出会いがお互いの幸せにつながるように、その輪がどんどん大きくなるように祈りを込めてつけたクリニック名です。
「ミュゼルに来ると安心できる」「ミュゼルでは何でも話せる」 皆様の明日の笑顔のために少しでもお力になれる場所にできるよう、心を込めて診療を行います。
困った時、辛い時、どのような時でも皆様に寄り添える、そんな存在でありたいと願っております。

当院のこだわり

皆様に心地よく過ごしていただけるよう、院内設備を大切に考えました。

院内Wi-Fi完備

院内で快適にお待ちいただけるよう、院内WiFiを完備いたしました。

パーテーション付き待合席

近くの婦人科に行きたいけれど、だれかと顔を合わせたくない・・という気持ち、とてもよく分かります。そのようなご心配をできる限り減らせるよう、パーテーション付き のカウンター式待合席をご用意しました。

待合席に電源（コンセント、USBポート、USB-Cポート）をご用意

お待ちの間、充電をしていただくことができます。
スマホの充電、お待ちの間のPCでのお仕事等、お役にたてますと嬉しいです。

ネット決済
（クロンスマートパス）【必須】

診察後、できるだけお待たせしないよう、ネット決済による後払いシステムを導入しております。
診察室を出ると、院内で受付で会計することなくお帰りいただけます。（当院では、防犯上の観点から現金の取り扱いをしておりません。ご了承ください。）

婦人科・産科・
膣ハイフで使用する機器

美容治療で使用する機器

医療DX推進体制整備加算

質の高い医療を目指し、医療DXの推進に取り組み、診療に必要な情報を適切に収集・活用する体制を整えています。

医療情報取得加算

マイナンバーカードを用いたオンライン資格確認の体制を整え、医療DXを通じて診療に必要な情報を取得・活用し、より正確で質の高い診療を提供しています。

一般名処方加算

ジェネリック医薬品（後発医薬品）の使用促進と医薬品の安定供給に努めています。

一般名処方とは、薬の成分名（一般名）を使って処方箋を発行する方法で、特定の薬品名を指定せずに処方を行うものです。
これにより薬の選択肢が広がり、供給不足の場合でも必要な薬を安定して患者様に提供しやすくなります。

明細書発行体制等加算

明細書は、患者様に無償でお渡ししております。

婦人科特定疾患治療管理料

2020年より、子宮筋腫・子宮内膜症・子宮腺筋症などが原因となる器質性月経困難症が「婦人科特定疾患」に指定されました。
これに伴い、器質性月経困難症に対してホルモン剤（ピル、ディナゲスト、ジェノゲスト、レルミナ、リュープリン等）による治療を行う場合、3か月に1回「婦人科特定疾患治療管理料」を算定することとなりました。

当院では、この管理料の算定に必要な基準を満たしており、対象となる患者様には診療計画書を作成し、継続的な医学管理を行ってまいります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

婦人科特定疾患治療管理料250点（3割負担の場合：約750円）となります。

HPV核酸検出およびHPV核酸検出（簡易ジェノタイプ判定）

子宮頸がん予防の一環として、ヒトパピローマウイルス（HPV）の感染有無を調べる「HPV核酸検出」検査および、感染しているHPVの型を簡易的に判別する「HPV核酸検出（簡易ジェノタイプ判定）」検査を実施しており、HPV感染の早期発見やハイリスク型HPVの特定により、子宮頸がんのリスク評価や適切なフォローアップに役立てています。